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ConvoLive 1.2:話すことを中心に、アプリを作り直しました

· Ben Ward

バージョン 1.2 は、機能追加のリリースではありません。「レッスンとは何か」を書き直したものです。

短くまとめると、ConvoLive はいま「声に出して会話する」というひとつの活動を中心に組み立てられていて、アプリのほかの部分はすべてそれを支えるために存在します。何が変わったのか、なぜ変えたのかをご説明します。

なぜこうしたのか

学習が続くかどうかを本当に予測するものは何か。私たちは長い時間をかけて調べました。復習した単語の数でも、見た動画の本数でも、クイズの正解数でもありませんでした。

会話を最後までやり切ったかどうか。それだけでした。

話した人は戻ってきました。タップしかしなかった人は戻ってきませんでした。それがはっきり見えてしまうと、アプリの残りの部分は道をふさいでいるようにしか見えなくなりました。だから、どかしました。

レッスンは会話になりました

1.2 のレッスンは、ゴールのある短い会話です。あなたはカフェにいて、飲み物を頼み、食べ物を頼み、お会計をお願いする。レッスンはこの目標をチェックリストとして表示し、実際に口に出すたびにひとつずつチェックが付きます。

すべて達成すると会話が締めくくられ、レッスンは終わりです。たいてい数分で終わります。前にも後ろにも、水増しはありません。話すことはレッスンの最後のご褒美ではありません。それ自体がレッスンです。

最初の1分から話します

初期設定も声で行います。アプリを開くと、案内役がどの言語を学びたいかを尋ねるので、声に出して答えます。どのくらい知っているかを聞かれたら、それも自分の口で伝えます。

これは演出ではありません。マイクが動かない、アプリに話しかけるのは変な感じがする。そういうつまずきには、何も失うもののない最初の30秒でぶつかってほしいのです。最初の本番の会話が10分進んだところではなく。そして最初の画面から、アプリはいちばん大事な習慣をひとつだけ教えています。自分の番が来たら、何か言う。それだけです。

話し続けるための助け

会話でいちばん苦しいのは、何も出てこない瞬間です。1.2 では、必ず前に進む道があります。

  • ヒントが、次に言えそうなことを表示します。会話でいま実際に起きていることに合わせた候補です。タップすれば、自分で言う前にお手本の発音を聞けます。
  • 母語で質問できます。「お会計はどう頼むの?」と入力すれば、必要なその瞬間にフレーズが手に入ります。
  • どの単語でもタップすれば、相手が言った言葉の意味が見られます。単語は発音と同時に光るので、読むより速い文でもついていけます。

どれも会話を止めませんし、メニュー画面に飛ばされることもありません。詰まりが取れて、そのまま話し続けられます。

テンポの上がったやり取り

この下では、音声パイプラインを作り直しました。返事は 1.1 よりはっきり早く始まり、キャラクターの声と口の動き、ハイライトされる単語がずれずに揃います。相手が会話らしく返してくれて、はじめて会話は会話らしく感じられます。

これからも無料です

ConvoLive は完全に無料です。サブスクリプションもなく、コースの途中で現れる課金の壁もなく、お試し期間の裏に隠れたクレジットカード画面もありません。1.2 でも変わりませんし、これからも変えるつもりはありません。

ほかの機能はどうなったのか

クイズと単語練習は残っていますが、役割が変わりました。いまは会話に仕えるためにあります。これから必要になるフレーズを温め、使ったばかりのフレーズを定着させるためのもので、主役ではありません。

以前の ConvoLive を試して「チャット機能付きの語学アプリ」だと感じた方へ。いまは逆です。開いて、あいさつして、カフェでどこまで行けるか試してみてください。